2009.10.31 Sat 01:23 - 洋楽
待望の来日公演が決定したMewです!!わーい。
2010年2月20日渋谷AX、
22日名古屋クラブクアトロ、23日心斎橋クラブクアトロ。
嬉しいよー、楽しみです!3公演中、1公演は必ず行きたい。
(シューカツとかケンキュウとか忙しい時期でしょうが、
これを逃すと、逆に手付かずになると思うのだ…という言い訳?)
大阪、あまり大きな会場じゃないから、チケット取れるか不安。
もしかしたら、東京か名古屋まで行くことになるかもなぁ。
いやいや、でも日本国内なら何処でも十分行けるって(笑)!

http://www.creativeman.co.jp/artist/2010/02mew/

-----

さて。

今回は私が初めて聴いたMewのアルバム。
ということで、思い入れもあるというもの…(しかし感想はかなり薄目)。

ミュー・アンド・ザ・グラス・ハンデッド・カイツミュー・アンド・ザ・グラス・ハンデッド・カイツ
(2005/09/14)
MEW

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収録曲
1.Circuitry Of The Wolf
2.Chinaberry Tree
3.Why Are You Looking Grave?
4.Fox Cub
5.Apocalypso
6.Special
7.The Zookeeper's Boy
8.A Dark Design
9.Saviours Of Jazz Ballet
10.An Envoy To The Open Fields
11.Small Ambulance
12.The Seething Rain Weeps For You
13.White Lips Kissed
14.Louise Louisa
15.Forever And Ever※
16.Shiroi Kuchibiruno Izanai (White Lips Kissed)(Japanese Version) ※
(※=日本盤のみボーナストラック)

アルバムタイトルからして意味不明ですね(苦笑)。

 
何だ、このバンドは…!

リズム隊(というかドラム)がヘヴィー…
よく知りもしないのに、メンバーの外見(…髪長かった)も手伝って、
何かメタルっぽいぞ!…と、かなり勝手にそう思いました。
だけど、凄く浮遊感があり美しいのです。

アルバム1枚通して(インストゥルメンタル含め)、
曲と曲の切れ目が何処なのか分からないほど流れるように、繋がっています。
そして、聴くうちに、どんどん不可思議な世界へ迷い込んでしまいます。



3曲目。
PVお茶目ですね……。Mewワールド炸裂とも言えそう。
不思議な人達?が出てきます。



5曲目。
ショートムービー風PV。不気味。
手作り感溢れる感じが、なおさら怖い。




6曲目Special。
この曲と、7曲目のThe Zookeeper's Boyの2曲の流れが、
私は本当にずば抜けて好きなのです。
むしろこの2曲で心鷲掴みにされたのかもな。

PVはドラマ仕立てのよう。
黒白。光と影。非常に画になる。



-----

詳しく1曲ずつどうのこうの言うのは止め…。
言ったところで、恐らく上手く伝えられないですし、
自分でも、うーん…となるのがオチなので。

初聴での感想は前にコピペしていたはずですが…もう一度。
-----以下
それから、これは本当に良かった!
ツタヤで借りたんだけど、もう買いです。買います。
○Mew「And the Glass Handed Kites」
何かと何かが合わさったようなバンドだなーって気がしてもいるんですが、良いです。
洋楽で、久々にめっちゃ良いなぁーと思えるバンドに出会えました。
(以前から名前だけは目にしていたけど、1曲くらいしか聴いたこと無くて…)
このアルバムの4〜7曲目の流れが特にカッコイイです。凄い!
不思議と美しい曲です。ふわふわしてるけど、骨太な感じがする。(?)
そして、一度聴いたら、何かしら頭に残るメロディーがあります。
私、今、中毒のようになっております。
-----以上…

↑ここで、少し補足。
“何かと何かが合わさったようなバンド”の記述。
=実はもう忘れてしまったのですが(苦笑)、
その一つにMy Bloody Valentineは挙げられると思います。
理由はやはり、“浮遊感”や“歪み”。
ただ、そういう要素があるというだけで、実際は全く違うと思いますけど。


さて今作の歌詞の内容。
ずっと、最新作に至るまで…らしいですが、
ヨーナスの夢などからインスパイアされているといい、
まぁ、抽象的で意味不明な物も多いのです(笑)。
全体的にメランコリーな雰囲気ですね。

歌詞(対訳)をみたときには、
“恐怖”を歌っているのだということが分かりました。
それは、死であるとか、孤独ということに対しての恐怖。
だからか、おどろおどろしい印象を受ける作品になっていると思います。
得体の知れない感じとでも言うか(苦笑)。

だけど、ふとしたときに光が射し込むように、希望が見えるところもあって。
落ちて浮上、また落ちて…という感覚かも。

今作は(前作「Frengers」と比較してみて)、
“ダーク・メルヘン”の世界…かな。
ホント、振れ幅の大きなバンドです。

(10月31日更新)
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